- フィルムではなく「紙基材」の剥離シートを選ぶメリットは何ですか?
-
紙基材は、脱プラスチックやCO₂削減への貢献が期待できます。また、フィルムと比較して剛性や耐熱性に優れる場合があり、抜き加工の精度向上やコスト最適化につながるケースがあります。
セパレーター 剥離紙
- 剥離紙を選定する際、どのような情報を伝えればよいですか?
-
適切な製品をご提案するため、以下のような情報をご共有いただけるとスムーズです。
・用途(ラベル、粘着テープなど)
・加工工程(貼付、抜き加工、印刷など)
・希望する剥離力の目安
・必要な基材(グラシン、上質紙、など)
詳細が未定の場合でも、用途や課題をお聞かせいただければ最適な仕様をご提案いたします。
- グラシン紙・上質紙の違いは何ですか?
-
剥離紙には用途に応じてさまざまな基材があります。グラシン紙は平滑性と通気度に優れ、ラベル用途などで広く使用されています。上質紙やクラフト紙は剛性が高く、コストバランスに優れているため用途に応じて選択されます。
- 表裏で剥離力を変える「異差剥離」に対応できますか?
-
対応可能です。両面に異なる剥離特性を付与することで、用途に応じた剥離バランスの設計が可能です。ラベル加工や粘着テープ用途などで幅広く採用されています。
- 湿度変化によるカール(紙の反り)を抑えることはできますか?
-
基材選定や加工条件の最適化により、カールを抑えた仕様のご提案が可能です。自動貼り機や印刷工程での走行安定性を考慮した設計を行っています。
- スリット加工やロール・シートなどの納入形態の指定はできますか?
-
お客様の設備条件に合わせて、スリット幅・巻き数・シート寸法などを指定した納入が可能です。用途に応じた形態でご提供いたします。
- 評価用サンプルや試作を依頼することはできますか?
-
はい、可能です。用途や粘着剤の種類、必要な剥離力などをお伺いしたうえで、評価用サンプルや試作をご提案いたします。新規用途の検討段階からお気軽にご相談ください。